システムにあったロードバランサを探す

2012年4月18日 by admin

システムにあったサーバロードバランサを選ぶにはまず自社で行っているサービスの構成を確認しなくてはいけません。

サーバーがどのような構成のサイトか、それがどれくらいの台数で行っているかによって使用できるロードバランサのスペックも変わってきます。

10台構成、50台構成、100台構成でモデル毎に数百万円以上の差が出る機器もたくさん有るでしょう。

但し、それはIPの通信方法だったり、サーバへの負荷を分散する方式だったり、ロードバランシングのみではなく、ファイアーウォール、UTMとしても使ったりと様々なものが当てはまります。
サーバロードバランサを買うのも良いとは思うが、コストだけを下げるのであればサーバ自体のスペックを上げて、そもそもロードバランシングを行わないという方法もあるのではないでしょうか。

もちろん、コストを下げたことによってシングルポイントとなってしまうと、その部分で障害が起こった際には、大きな機会損失になり、売上が下がってしまうこともあります。

コストを下げたのに売上が下がってしまっては本末転倒となってしまいますよね。

その為、サーバの障害に対する認識をしっかりと持ち、システムを構築する時の無駄を排除するということが一番コストを抑えることが出来る方法となります。

スペック、帯域、冗長性、その他障害耐性を踏まえて、サイトの売上に伴ったシステム構成、そしてサーバロードバランサを探せることが一番のコスト削減となります。

さて次回はロードバランシングの種類とサーバのスペックについて考えて行きましょう。

ロードバランサとは

2012年3月21日 by admin

ソーシャルアプリ、ECサイト、データベース等、現在は多くの種類のサーバーがあります。そういったサーバーはアクセスが非常に集中する為、1台での運用ではとても難しく、もしそのサーバーが落ちてしまった場合はサービスが運用できなくなり、大きな損害、機会損失やサービス利用者から不満やクレームの元となってしまいます。

こういった場合にどのように運用をすればよいのでしょうか。

方法としては、集中したアクセスを複数台に分散し1台辺りの負荷を下げることや、サーバーのダウンタイムをなくす為に冗長構成組んだり、メンテナンスページを自動で表示したり、更にはデータセンターごとの冗長を組む。

全ては簡単に出来ることではありません。色々な設定が必要になるでしょう。

これを1つのシステムで回避することが出来る、近年様々なメーカーがアプライアンス製品として販売している製品があります。

それがサーバロードバランサです。

このブログではただ単にロードバランサの紹介をするだけでは面白くない為、いかに安く出来るか、そしてその価格に対する性能などを少しずつに紹介していきたいと思います。

 

 

格安とブログタイトルについていますが、安さも重要ですが安い中でも利用したいシステムにあったサーバロードバランサを選ぶ必要が有ります。

 

そしてよりよいシステムを構築していく必要が有ると思います。

 

さて、次回から上記を踏まえた上でより良いシステム運用を出来るように製品を選定して行きましょう。